実を言うと、この作品を紹介したくてHP.を立ち上げたと言っても、過言ではない。

遂にDVD化決定!! 詳細はこちら↓賛同者の熱い思いを見よ!
(tanomi.com(たのみこむ) http://www.tanomi.com/ リクエストボードDVD洋画<ある日どこかで>のDVD

  評価珠玉のSFラブロマンス。  SF科 ファンタジー属)
2004年10月10日、主演のクリストファー・リーブ氏が永眠されました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。

最新情報('07.02.16):下記('06.07.25)画像リンク切れの為、新規動画情報
今回は「ある日どこかで」オリジナルサウンドトラック<セリフ入り!!>
Dubreuil & Lauzon -- Free Dance -- 2006 Canadian Nationals
 http://www.youtube.com/watch?v=EvlaIN8SdBM 

('06.07.25):下記('06.03.01)トリノ・オリンピック フィギュアスケート情報で紹介した
アイスダンスのデュブレイユ/ローゾン組(カナダ)の動画が見つかりました!
(情報はコミュニティサイトmixi内の「ある日どこかでコミュニティ」の方より提供がありました。T0T/ アリガトウ!)
youtubeなのでいつまでUPされているか分かりません。急いでチェックして下さい!コチラ(リンク切れ)

('06.03.01):トリノ・オリンピック フィギュアスケート女子シングルで荒川静香さんが
金メダルを獲得しました。おめでとうございます。
実は荒川選手はショートプログラムのBGMに「ラフマニノフ作曲のラプソディ」を予定していました。
そう、エリーズが特注で作らせたグランド・ホテルを模ったオルゴールが奏でる曲、リチャードの愛した「ラフマニノフのラプソディ」です。
しかし、直前に曲の変更があり、トリノのリンクにはながれませんでした。
荒川選手は多くの日本人選手が「皆さんに感動を与える競技・演技をしたい。」とコメントするなか、自分自身の最高を求めて
演技され、その結果が金メダルとなりました。本来、オリンピック代表選手やアマチュアはそうあるべきだと思います。
例えば高校野球の球児たちは直向きに試合をすれば見ている我々は感動できるのですから。
エキシビジョンでの荒川選手はスピンは控えめにし、本当に美しい見せる為の演技をしてくれたのです。
スタンディングオーベーションの観客のアンコールで再びリンクに立ちます。  そして・・・
あの曲が・・・「ラフマニノフのラプソディ」・・・  号泣してしまい演技を観る事が出来ませんでした。
荒川選手ごめんなさい、落ち着いたら、録画で拝見致します。
また、アイスダンスのデュブレイユ/ローゾン組(カナダ)はなんと!ジョン・バリー作曲「ある日どこかで」メイン・テーマで
演技予定でしたが、棄権されたようで拝見できませんでした、残念です。

('05.04.30):昨日、フジテレビ系にてクリストファー・リーブ氏の闘病生活が放送されていた。
1995年5月(当時42歳)、バージニア州で開催された馬術協議会で落馬事故に遭い椎骨を損傷し、復帰はおろか
二度と自分の意志で五体を動かす事は無いとさえ言われた彼の凄まじい努力と奇跡の復活の記録であった。
番組内では語られなかったが車椅子を自分で操縦できるまでに復帰した彼はヒッチコック監督『裏窓』のリメイク作品に
(1999年TV映画)主演、迫真の演技を見せた。

ある日どこかで('80アメリカ )
            監督:ヤノット・シュワルツ  
            原・脚本:リチャード・マシスン
            出演:クリストファー・リーブ、ジェーン・シーモア
主演はスーパーマン役で有名なクリストファー・リーブ。
ヒロインには『007/死ぬのは奴らだ』('73 英)のボンドガール、ジェーン・
シーモア、この組み合わせでラブストーリー?と思われる方も多いだろうが、
20年以上も前に製作されたマイナー作品ながら、いまだ多くのファンを持つ作品
R・マシスンの長編小説をヤノット・シュワルツ監督が映画化。
音楽は名匠ジョン・バリー。
拡大できます(102kb)
拡大できます(71.6kb)  1972年6月、劇作家志望のリチャード・コリアーの大学の舞台で彼の処女作品が
上演されたことを祝うパーティー会場で成功を喜ぶ彼を会場の隅からじっと見ている上品な
見知らぬ
老婦人がいた。
老婦人はゆっくりとリチャードに歩み寄り「帰ってきてね」の言葉と
共に懐中時計を手渡し去って行った。

 8年後、劇作家として活躍中の彼は脚本に行き詰まり旅に出る。引き寄せられるように
足を止めた宿泊先のグランド・ホテルの歴史資料室でリチャードは、1枚の額に入れられた
写真に目をとめる。写真には美しい女性が微笑んでいた・・・彼はひと目で彼女に恋してしまう。
彼女は1912年にグランド・ホテルの劇場で公演をしたことのある舞台女優のエリーズ・マッケナ
であることを知る。


 寝ても覚めても彼女のことが頭から離れない彼は、彼女のことを調べ始める。
そして、リチャードは晩年の彼女の写真を見て驚く、それは彼にパーティー会場で懐中時計を
手渡した女性だったのだ。

 彼は彼女の住居を尋ねるが・・・

 1972・80年の現在と1912年の過去を舞台に美しい映像とラフマニノフ作曲の「パガニーニの主題による狂詩曲」など
全編に流れる美しいピアノの旋律が絵画的な映像美を盛り上げる。そして
何よりも美しいヒロイン。
ラブロマンスとタイムトラベルを巧みに織り交ぜたノスタルジックな感性あふれるファンタジーの名作 。

 このHP.で紹介している他の作品は、この際観なくても良いから、本作だけは1度観ていただきたい。
 この作品のラストは賛否両論があるが、個人的にはバッドエンディングだとは思っていない。なぜなら、この作品の
ラストカットこそが、本当の意味で2人の愛の始まりだと思うからだ。ネタバレになりかねないので、この辺にしておこう・・・

拡大できます(80.3kb) 拡大できます(102kb)

 本作はVIDEOが’90年6月CIC・ビクタービデオ/ビクターエンターテイメントより発売。
残念ながら、DVDは発売されていなかった。
これほどの名作がDVD化されていなかったのは今思っても不思議だ・・・もちろんマイナー作品ではあるが、意外に
思い入れの強いファンが多く、アメリカのファン組織は圧力を掛けて(笑。マジらしい。)DVD発売をさせたほど。

 日本でも本作のファンは多く、VIDEOやLDを手に入れ何度も繰り返し観ては泣いていたのだが、月日の流れはあまりにも
残酷であった・・・VIDEOは画質劣化し、レンタル店では置いている所を探すところから始めなくてはならない状況、さらにLDは
それを再生するハードそのものが無くなるという有様・・・ToT(ここ、笑うとこじゃないからね。)
 高画質でずっと観ていたい・・・DVD発売を切望する人々の夢が現実のものとなった。
しかも、\3.800-という良心価格設定、邦画もこの辺は見習って欲しい。特にジブリ作品を除く多くのアニメ・特撮モノのDVDの
信じられないような価格設定には子供をダシに「金儲け」をしているような気がしてならない。

  ↑DVD情報・購入はこちらから!2003年11月28日発売!原作本同時注文受付中!!
  ↓発案から2年間の覚書

しつこいようだが、この作品だけは観て欲しい、騙されたと思って!!
ちなみにGoogleで「ある日どこかで」を検索すると2700件ぐらいヒットします。参考にしてね。

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