2006年度わくわく映画大賞決定!!トホホ10  戻る


 2006年1月から12月(2005年1月正月映画・TV含む)までに
観た全ての映画・TV放映映画・DVD・VIDEOで観なきゃ良かったトホホな作品を勝手に表彰!
映画の(年)は製作年もしくは公開年です。

けろ・よん太が選んだトホホ10+α
 またしてもこの季節がやってきた。
最近はトホホに当たる事が少なくなったと以前書き込んだが、
それでも予期せぬ落とし穴は存在した。
 えー、何度も言いますが、内容に取り返しのつかない破綻があり、
それを覆すパワーがなく、話題作には厳しく、といういつもの基準で
お送りします。

ではさっそく!堂々の一位は!
 おおっと同率!

1位 千年の恋 ひかる源氏物語   ('01 日本)監督:堀川とんこう   
    北の零年
 ('04 日本)監督・脚本:行定勲 
 なんと、なんと!テレ朝の映画が同率一位〜!!

 以下は…
3位 容疑者 室井慎司 ('05 日本)監督:君塚良一 

4位 逆境ナイン ('05 日本)監督:羽住英一郎 

5位 夢の中へ ('05 日本) 監督:園子温

6位 陽気なギャングが地球を回す ('06 日本)監督:前田哲  
7位 バトルロワイアルU ('00 日本)監督:深作欣二  
8位 THE 有頂天ホテル ('05 日本)監督と脚本:三谷幸喜 
9位 笑う大天使(ミカエル) ('05 日本)監督:小田一生 
10位 電車男 ('05 日本)監督:村上正典 
 …と、こうなりました。
 さて、実はこれ以外にも、『順位を付けるまではいかないが、俺としてはもう観たくないや。』という映画もあった。

 恋は実家じゃ生まれない  アインシュタインガール
 キスとキズ   ロザリオの雫   刺青
 クイール   蝉しぐれ   ノーパンツガールズシリーズ(「大人になったら」だけは可)
 交渉人 真下正義   美しい夏キリシマ   female フィーメイル(オムニバス)
 七人の弔い(お勧めに入れたけど、個人的には大っ嫌い)

 まあ、たくさん観たら、どうしても自分に合わない物は出てくる。
それでも、このくらいで済んで良かったなと、今は本当に思うのである。<ケロ・ヨン太>
          

のきおが選んだトホホ10+α 
 え〜、発表の前に一言。この批評をはじめて以来、鑑賞作品が多かったにも拘らず
2006年はトホホ作品にあまり当たらなかった。それだけ邦画のレベルが上がったと言えよう。
なのに世の中は未だ洋画が幅を利かせており、邦画は話題作しか観ない方々が多いようで残念。
 とは言えホラーは本格的な劇場作からビデオ撮りのエセ・ドキュメンタリー作品までトホホの宝庫だ。

1位 ゾンビ・オブ・ザ・デッド3 ('06 日本) 監督:岡崎喜之 
 巨匠ジョージ・A・ロメロ監督のゾンビ映画復活の影響か、ここ数年で多数のゾンビ映画が乱発!
高速移動型ゾンビ「ドーン・オブ・ザ・デッド」、女兵士VSゾンビ「ゾンビ自衛隊」、ゾンビ映画であって
ゾンビ映画でない「東京ゾンビ」国内外それなりの作品が現れたが・・・
 本作は血色の悪い人達がノロノロと襲ってくるだけのZ級映画つーかビデオ作品。パッケージにあるような
恐ろしいものは、全く現れずオチも山も無く、毒にしかならない、いや毒さえない。簡単に言うと場末のトロマ作品。
勝手に「パート3」を名乗っているのかと思ったら海外本作の1・2の予告編が収録されていた。
 その予告編に不信感を持ちネットでレビューを見たら、相当酷いらしい。誰も何一つ誉めていない。
フォローの言葉さえない、全員が後悔と怒りをぶつけていた。w
 そう言う意味で本作は正統派続編であるようだ。いつもなら冷やかしで1・2も観たりするのだろうが
確実に人生で1番か2番目ぐらいに無駄な時間を過ごすと思うので、これきりにする。金返せ!!
つ〜か、慰謝料よこせ!!!怒!!! 詐欺罪で訴えたら絶対勝てる。しかし、そんな気力も起きない。
 
2位 ノロイ ('05 日本) 監督:白石晃士 
 はいはい、コワスコワスw ドキュメンタリー崩れモノって、どれを観てもくだらんな。
松本まりかちゃんは呪いが掛かったのか?メディアへの露出は無くなった。ちょっと惜しい。

3位 妖怪大戦争 ('05 日本) 監督:三池崇史 
 TV放映版を観て「おや、コレはおかしい?こんな映画がヒットする筈が無い。なんかの間違いだろう。」・・・と
DVDをレンタル。案の定、カットしまくりラストはごっそりカット!!つーか、ビールの宣伝かコリャ!?
ゴーストバスターズか?
 主演の神木隆之介、寡黙な役はそれなりに観えるものの、本作のような冒険活劇では大根ぶりが際立つ。
(まあ、まともに観ても大した作品じゃなかったので順位変わらず。姫の濡れ濡れ太ももは100点。w)

4位 ローレライ ('05 日本)監督:樋口真嗣  
 昨年トホホのランク外とした作品。
昨年の批評⇒
始まって間も無く明かされる世界の勢力図を塗り替えてしまいそうな秘密兵器の正体を知り、コケた。
        
フジTV的・都合の良いストーリー展開、マヌケな艦長(部下の死を尊ぶならさっさと出発せえ!)
        
ランキングに入れなかったのは「若者を守った大人達」に5%の良心があると信じたいから。(以上全文)
 ところがである、友人の情報によるとTV放映された際、上川隆也さん演じるジャーナリストが登場するラストシーンが
カットされてたそうなのである!じゃあ、大人達は何の為に戦ったんだよ!!CM入れられるだけ入れる為のフジTVの
都合丸判りの放映である。よって、フジTVには良心の欠片も無いとしてトホホ・ランクインだ!!!

5位 こっくりさん 日本版 ('04 日本) 監督:坂本一雪 
 スーパー戦隊シリーズ出身の「いとうあいこ&長澤奈央」主演によるホラー作品。
二人ともホラー物には合ってると思うし演技も悪いとまでは思わない、悪いのは演出した奴だ!
 無理やり謎解きに持っていく都合の良いストーリー展開、二人が協力して謎解き始めるまでの
説得力がなく、作品に集中できない。他、不自然極まりない演出の光る駄作。

6位 神の左手 悪魔の右手 ('06 日本) 監督:金子修介  
 主演の渋谷飛鳥、および子役の二人=メインのキャストが大根。泣  前任監督が亡くなられた為、引継ぎ。
既に引き継いだ時点でアイドル売り出し目的のキャスティングが決まっていたと思われる。(想像)
 子役のカツゼツの悪さは諦めるとしても最も見せ場である筈の「我右手は悪魔の手・・・そして・・・」の
セリフがあれじゃあ・・・俺が監督なら最低、エコーかけるとかボイスチェンジャー使う。梅図先生に謝れ!
7位 水霊(ミズチ) ('06 日本)監督:山本清史
 5位と同様、カンの良すぎる主人公が調査を始める。後半の展開には捻りがあるもののキャストの豪華さにしては今一つ。
渡部篤郎を筆頭に悪い意味で予想通りのキャスティングに予想通りの演技なんて いらねえよ 夏。
8位 チャーリーとチョコレート工場 ('05 米英合作)監督:ティム・バートン 
 映像・登場人物ともにグロい。子供の観るようなもんじゃない。
9位 ダヴィンチ・コード ('06 米)監督:ロン・ハワード 
 こんな事実が知れたところで日本は困らない。アメ功中心の洋画に正直ピンと来ない。
10位 着信アリFinal ('06 日本)監督:麻生学 
 最後に犠牲者が出たものの、1・2作目であれほど呪い続けた霊が、あっさり退いたのに唖然。

次点 蝋人形の館('05 米) 監督:ジャウム・コレット=セラ 
 レンタルショップでDVDを物色中、ちょうどこの作品を手にした時に店内の有線放送で聖鬼魔Uの「蝋人形の館」が・・・!
ウソじゃない本当に。笑)で、思わず借りてしまったが出来は悪くないものの恐さが足りない。
蝋人形館が崩れる特撮を見せたかったようだが的外れ、恐くしなくてどうする!
 マネキンしか出て来ないし血も流れなかった「デビルズ・ゾーン」('79 米 原題:ツーリスト・トラップ)は凄く恐かったのにねえ。

4・8・9位以外は全てホラー関係と言う結果となった。フジTV制作の作品は所詮、金儲けである事も露見した。
「ゲゲゲの鬼太郎 劇場版」も酷いんだろうなあ。呆 でも田中麗奈見たさにDVD買うなきっと俺。爆 <のきお> 

観てしまったんだからしょうがないよね・・・トホホ・・・

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