2004年度わくわく映画大賞決定!!BEST5・10
2004年1月(2003年末正月映画・TV含む)から12月(2005年1月正月映画・TV含む)までに
観た全ての映画・TV放映映画・DVD・VIDEOで心に残った作品を勝手に表彰!

ケロ・ヨン太が選んだBEST 
  去年度は映画観てない。
  新作30本ほどで、こんなんで批評などおこがましいのです。
  『さよならクロ』も『死に花』も『半落ち』も観てない。今年はなんとか観たいです。

1位 ジョゼと虎と魚たち('03 日本) 犬童一心監督! 
    ダントツ!
2位 式日('00 日本) 庵野秀明監督
    1位2位、このあたりは個別批評(ジョゼ式日)で。
3位 ワイルドフラワーズ('04 日本) 小松隆志監督
    これは掘り出し物でした!大嘘を丁寧に撮ることで、リアルに感じさせます。
    作り手の一所懸命さが魂を入れて、観終わったときには、みんなきっとプロレスファンになっている。
    少ししか出てこないのに、高畑淳子さんの存在感たるや。なお、つぐみはリングに上がりません(笑)。
4位 この世の外へ・クラブ進駐軍('04 日本) 阪本順治監督 
    阪本監督って、本当に堅い。どの作品も外れない。ただ、おしいかな突き抜けた面白さに欠ける。
    だから私は80点監督と呼ぶ。 さて、この作品は、そんな監督の中でも、しぶく取りまとめた良作。
    日本人はもちろん、アメリカ人に観てもらいたいなあ。
5位 下妻物語('04 日本) 中島哲也監督
    CM出身だから、映像がこって作られているのはあたりまえ。この作品の妙はキャスティングである!
6位 東京原発('04 日本) 山川元監督
    タイトルで遠慮してる人!もったいない!結構面白いから!

  …正直『ワイルド・フラワーズ』にはまいった。邦画はこういう作品に金と時間と尺を与えてほしい。
 また、他に面白かった作品として、『IKKA』を挙げておく。


のきおが選んだBEST10  
  ・・・今年はあまり映画を観なかったなー。
  昨年は香港・中国を主に洋画がBEST入りしたが今年は邦画の方が良かった。つーか邦画しか観てない。
  『ロボ・コン』はずっと貸し出し中なので観てません。『解夏』『セカチュー』も観てない。来年チュー事で。

1位 仮面ライダー555パラダイスロスト ディレクターズカット版('04 日本) 監督:田ア竜太
    TV版を観ていた事が条件での1位。
    単なるTV版長編作ではなく映画としてきちんと作られている。詳しくは批評を。
    1位〜3位はどれがBESTでもOKなのだが好きなジャンル・ストーリーで選んだ。
2位 白い船('01日本) 監督:錦織良成
    つまらん!と言う人も多いだろうなこの作品。詳しくは。 
    ・・・でも、私はこの作品のような素敵な漁村を知っているから。
3位 ジョゼと虎と魚たち('03 日本) 監督:犬童一心
    バリアフリーと言う言葉が作ってしまいかねないバリアがこの作品にはない。
    さっそうと駆け抜けるラストシーンが大好き。詳しくは。 
4位 ドラッグストアガール('04 日本) 監督:本木克英
    『毎日が夏休み』金子修介監督以来の元気の出る作品。
    成り切るというのは凄い!さすが田中麗奈。バン、ブー!バン、ブー!!。
5位 ホテル・ビーナス('04 日本) 監督:タカハタ秀太
    草薙君その他のキャスティング・プロモーションが興行ヒットに繋がった。
    こういう作品が出演者に左右されずに受け入れられるようになると良いのだが、
    このキャスティングだから、良いってのもあるんだけど。 
6位 キル・ビル vol.1('03 アメリカ) 監督:クエンティン・タランティーノ
    GO!GO!最高!! 
    親日家の監督が、『分かってるけど、あえて勘違いして演出してる感』がまた最高!
7位 ワイルドフラワーズ('04 日本) 監督:小松隆志 
    プロレスファンもそうでない人も納得の秀作。女子プロのすばらしさをこれだけ分かり易くきちんと
    楽しく感動的に描いている事にびっくり。尺の都合が見え隠れするのが残念だが拾い物の1作。
    但し、キャメルクラッチはキューティーが掛けるべき(もしくは掛けられるべき)。
    ちなみに私は軽量級の頃の「コマンドー・ボリショイ」が好きだ。
8位 キューティーハニー('04 日本) 監督:庵野秀明
    決して演技の上手くない、つーか演技のカパカパしている(笑)サトエリに一番似合っている作品。 
    何だかんだ言っても映画は面白いか面白くないかだ。そう言う意味で本作はすばらしいのだ!
    文句のある奴はかかって来やがれ!!
9位 ボイスPHONE('02 韓国)監督:アン・ビョンギ
    アジアンホラーブームの中、数々の映画・ビデオが作られたがコレは意外に良かった。
    2時間ドラマっぽいストーリーではあるがホラー映画としてはけっこう正統派である。
    前半が淡々と進みすぎて退屈だが、後半を盛り上げる為の監督の手法だろう。
    日本語吹替版は純名りさ、りょうの両女優が上手く演じているので吹替版のほうが観やすいと思うぞ。
10位 クイール ('03 日本)監督:崔洋一
    普通、犬は一生に1人(1家族)の御主人様と生きる。
    盲導犬という仕事についたクイールはそれだけで多くの御主人様を持つ事になるのだが、さらに・・・。
    いわゆるこういう動物モノは反則だし、BEST作品と言うほどでもないのだが椎名桔平のさりげない演技が
    実在する盲導犬指導員の人柄まで想像させたのでBESTに入れた。
    ジャンルは違うが個人的には『ドッグスター』の方が圧倒的に好き。つーか、弱い。(笑)
 
 男優では椎名桔平(クイール)、女優では中村麻美(白い船)が印象に残った。あと、三輪ひとみ嬢がいまだ
 ホラーしててくれてて凄く嬉しい。日菜子クイーンも復活してくれないものか?ホラーといえば韓国ホラーは
 出来が良いけど香港系は昔から何の進歩もしとらんな。国内ホラーは駄作率は少なくなったが、数そのものが増えた。
 期待通りに期待以上のもの(?)を見せてくれたのはコメディー初挑戦の田中麗奈。
 
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