やまね       戻る

'94.冬 撮影
「ヤマネ学名Glirulus japonicus」は
ネズミの仲間だそうで、日本には1種のみ。
ハムスターを1回り小さくした位の大きさで丸くなると
ゴルフボール位の大きさしか有りません。
野生の動物は特にストレスを与えると
マズイのですが、昼間に睡眠中のところを
1度だけ手のひらに乗せた事が有ります。
心臓の鼓動がすごく速くて、こんな小さくても
生きているのだと思うと大真面目に不思議でした。
だって、この子には心臓も有れば肺やその他内臓、
骨も有れば爪も生えてます。おまけにストライプの
おしゃれな毛皮を纏っているのです!
このヤマネは工事現場の飯場を撤去した時に
出て来たもので、棲みかを追われてしまった為、
叔母が実家で飼っていました。(ホントは飼っては
いけないんですけどね。)
主にハムスターの餌で育てていましたが、果物の方が
良く食べていたようです。
残念ながら、8ヶ月ぐらいで死んでしまいました。
「そのまま、山に返してやった方が良かったかねー?」
と叔母は言ってましたが、本格的な冬に棲みかを追われた
この子を放っておくわけにもいかないですし・・・
今でも、時々あの愛くるしい姿を思い出します。


ヤマネ(海外)の飼育をされている方のHP.を見つけました。
飼育方法など、詳しく書かれていてハムスター等飼っておられる方は
覗いてみては?アルバムも有るようです。
http://toyama.cool.ne.jp/sakoc/
例によってリンクサイトでは有りませんので、くれぐれも失礼の無いように御願いします。

戻る