タマゴタケ(テングタケ科)  ’02.09.中旬
 幼菌は卵形の白い外被膜に覆われ、その上部を破って
赤〜橙赤色の傘が現れる。
 成長すると傘の径は6〜18cm、周辺に放射状の溝線がある。
 ひだ・肉ともに黄色。
 柄の長さ10〜20cm、黄色の地に帯赤食のだんだら模様が
あり、上部に橙黄色のつばがある。
 根元には幼菌の時の白い外被膜が残る。
 シイ・ナラ・ブナ・モミ林に発生。菌根種。

コメント
 回数を重ねると最初に発見した時の感動が薄れるものだが
(たとえマツタケでも。)タマゴタケだけは何度見ても、
その美しさに見惚れてしまう。
 最初に辞典で見た時は正直そのハデさに
引いてしまいましたが(笑)。そんな経験からか、
キノコ好きの人にしか見せない。あげない。(のきお) 

 初めて見るまでは、赤い色を見かければ近づいて
「コーラの空き缶」を発見(笑)したりしましたが、実際のキノコを
見れば絶対勘違いするような事はない。それほど、他にない
色合いをしている。
 また、タマゴタケほど、特長のはっきりしているキノコは他になく
正確な同定法を覚えれば誤認する事はない。(しんじ

 初めて発見した時は、涙がでるほど感動しました。
しかも、私の発見した固体(傘の広がり始めた幼菌)は
のきおいわく、「いままで見たどのタマゴタケよりデカイ!
しかもキレイ!」と言われました。
 人徳ですね(大爆笑)。(わらし

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