ヌメリスギタケ(モエギタケ科)  ’01.10.下旬
  傘は径8〜12cm、黄色、中央部は黄褐色。
柄は8〜15cm。
 傘・柄ともに粘性があり、傘の表面と柄のつばから下に
ほぼ三角形でさび褐色の鱗片を持つ。
 9月中旬から10月中旬が発生しやすい。

コメント
 写真の左が幼菌、右が成菌。同じ朽木の下手と上手に
分かれて群生していた。
 元の木は不明だが場所的にブナと思われる。
普段は谷筋でしか、発生してない山でしたが
今年は雨に恵まれ、大型でしっかりしたスギタケが発生
していました。
 但し、この雨で高知県南西部は床上・床下浸水に
みまわれた家屋が多数あり、知人の中にも被害を
受けた方がいます。
 昔から、台風銀座と呼ばれていた高知が最近では
台風はめったに来なくなり、そのかわり豪雨による被害が
増えているようです。そのくせ、年間を通しての降雨量は
少なく、『水に不自由した事のない高知』に近年毎年の
ように節水制限が出されるようになりました。のきお
 
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