
ナラタケ その2(キシメジ科)
食(注) ’93.5.下旬
傘の径3〜12cm、淡黄褐色・帯褐色・オリーブ色等と
発生環境で変わる。中央部に細かい鱗片があり、周辺には
条線がある。
柄は4〜15cm、膜質のつばを持ち、下部が膨らむ。
成長すると下部に行くにしたがって黒色になる事が多い。
広く食用にされるが、生食すると中毒する。
また、あまり消化の良いキノコではないので過食しないこと。
コメント
高知でキノコ狩りを始めて最初に見つけたキノコ。
「ナラタケ」は「シイタケ」同様、秋が多く観られるが春にも発生する。
上記のものは淡黄褐色タイプのもので、「ナラタケ」は
秋のものより、春に発生するものの方が味がよい。
非常に勢力の強いキノコで直径10cmにも満たないこの倒木は
翌年にはボロボロになっていた。(のきお)
戻る tosakinokokai