赤いのは小型のツタ植物 桜の木に発生、ブナ類が多いがまれに針葉樹にも発生する

  ヒラタケ(ヒラタケ科)  ’01.9.下旬
 傘の径5〜15cm、黒灰褐色〜灰褐色の貝殻形の傘が
重なり合い多数発生する。
 柄は1〜5cm、ほとんど柄のない固体もある。夏場を除き
6月から11月末ぐらいまで広葉樹の枯れ木に発生。

コメント
 この個体は桜の木に発生していた。まだ成長途中のもので
最終的には半円に近い形になり見た目も立派になる。
 高知でもこのキノコは割と知られており登山者などが
道すがら採っていくようだ。
 香りが良く、まったく癖がなく美味しい、ツキヨタケ
誤認し中毒するケースがあるようだがツキヨタケには
柄の中に黒いシミがあり(まれにないもの・めだたないものは
あるが)つばを持つ、ひだは疎〜やや疎。

ヒラタケシミ・つばはなく、ひだは密。
 「しめじ」の名で販売されているものは、このヒラタケの
栽培品。

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