幼菌 


   ハナイグチ(イグチ科)  ’01.9
 傘の径4〜10cm、まんじゅう形からほぼ平らに開く。
中央部に鈍い中丘の出るものもある。
表面は淡橙色〜赤茶色。傘の裏側の膜が
成長とともに、つばとなって柄に残る。
 傘・柄ともにいちじるしい粘性に覆われる。
 カラマツ林のみに群生する。

コメント
 傘の色の濃いもの・薄いものがある。
古くなると薄くなると言う説もあるが、少なくとも
この山では薄いものは幼菌のときから
やや薄めです。
 同じ所にシロヌメリイグチも発生するので
「ハナイグチ」優先で(笑)採ってます。
個人的にイグチ類は大好きです。(のきお

 まれにではあるが、弱い青変性のあるものがある。
通常はないらしいが。
 「シロヌメリイグチ」(やや、緑青変性)とは外観が
異なるので誤認はないだろう。煮れば弾力が
弱いので判るし。(しんじ

 イグチ類は本種とアミタケ、ウラグロニガイグチ
以外はあまり食べません。(わらし

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