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ムラサキシメジ(キシメジ科) 食(注) ’92.11.中旬
傘は径5〜10cm、ひだ共に紫色。柄は4〜8cm基部が膨らむ。
生食は中毒するので注意が必要、充分火を通す事。煮ると暗紫色になる。
コメント
キノコ狩りを始めたころに三重県のシイ・カシ林で発見。
食用キノコの中でも、大型のキノコなので3・4本でも充分な量になる。
持ち帰り、下拵えをしていて一番大きい固体の柄元を切った時に
中から、ヤスデが這い出して来た時はさすがにおどろいた。
ちょうど、キノコを知る以前のわらしが出張で来ていて、下拵えを済ましたキノコを見ながら、
「大丈夫か?これ?!」とひきつった顔で聞いてきた。
皿の上には「ムラサキシメジ」と「シモコシ」が鮮やかな紫と黄色に光っていた(笑)。
薄味だと土臭い風味が残るがボリュームがあるのと、他のキノコが消える晩秋に発生するので
嬉しい存在なのだが四国ではまだ一度も見かけていない。
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