
ムキタケ(キシメジ科) 食 ’03.10.下旬
傘の径5〜12cm、半円形〜扇形、表面は粘性が有り、
汚黄色で細毛に覆われる。ひだは密〜ち密。
柄は短く太い、傘の片側に付く。
広葉樹(主にブナ)の枯れ木に発生。
コメント
高知でもこのキノコは割と知られており登山者などが
道すがら採っていくようだ。まったく癖がなく美味しい。
調理の際は細毛の有る傘の表面を剥がして利用する。
ツキヨタケ(猛毒)と誤認し中毒するケースがある。
ツキヨタケには
柄の中に黒いシミがあり(まれにないもの・めだたないものはあるが)
つばを持つ、ひだは疎〜やや疎。
ムキタケは
シミ・つばはなく、ひだは密〜緻密。
同じ木に両種が混在して発生する事もしばしば有る為、注意が必要。
きちんと知識をつければ間違う事は無いが、紛らわしい固体には
手をつけない事。
尚、ムキタケには、まれに傘の変色型が有る。(のきお)
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