ウスキキヌガサタケ(スッポンタケ科)
            食毒不明’98.06.中旬

 白〜黄色の柄に黄色のレースの様なマントを伸ばす。
頂部にはグレバと呼ばれる暗緑色で悪臭を放つ小さな傘を着ける。
中国の高級食材として有名なキヌガサタケ(マント・柄とも白色で大型)
の仲間。

コメント
 山と渓谷社刊「日本のきのこ」によると発生はまれで
’97年度版では発生確認地も宮崎・広島・徳島・京都のみになっている。
写真の固体は高知県仁淀村にて杉林の中に4本発生していたものの一つ。
当地でも発生する事を連絡してみようかと話し合ったが、結局ほったらかしに
していて(・・・。)
多少の罪悪感を感じていたが前年に一緒にキノコ狩りを楽しんだキノコ名人N氏も
同時期に発見し報告された事をしんじから聞きホッとした。(のきお

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