スギタケモドキ(モエギタケ科)  ’93.09.中旬
  傘は径3〜13cm、白〜淡黄色。柄は5〜15cm。
 ヌメリスギタケと同じく、傘の表面と柄のつばから下に
ほぼ三角形でさび褐色の鱗片を持つ。
 「ヌメリスギタケ」・「ヌメリスギタケモドキ」に似るが、粘性はない。
また上記2種は中毒例は無いが本種は軽い中毒例が報告されているので
注意が必要、充分火を通し過食は禁物。

コメント
 すでに「あれやこれや」(灯台下暗し1)紹介済みですが、その時の写真がコレ。
道路から下を覗くとすぐに見つかったのだが、木の反対側(日当たりの良い南向き)
にまわってみると御覧のように鈴生り状態。

 同種の「ヌメリスギタケ」「ヌメリスギタケモドキ」には味・歯ごたえに劣るが
癖も無く美味しい。
 
 この後3年間、ごちそうになったが、ぱたりと生えなくなり、やがて焦茶色の
じゅうたんのような*ヒダナシタケ類と思われる菌に表面が覆われてしまった。
この菌がスギタケモドキの発生場所を完全に塞いでしまった為、全滅してしまった。のきお

 ところが!・・・スギタケモドキ2へ続く。
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