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  ヌメリスギタケモドキ(モエギタケ科)  ’92.10.中旬
  傘は径5〜12cm、黄色、中央部は黄褐色。
柄は8〜10cm。
 ヌメリスギタケと同じく、傘の表面と柄のつばから下に
ほぼ三角形でさび褐色の鱗片を持つ。
 ヌメリスギタケに似るが、柄に粘性はない。
また、よりしっかりしていてボリュームがあり
癖も無く美味しい。

コメント
 採取場所は長野県茶臼山高原。
この頃は三重県に住んでおり、初めて泊りがけで
キノコ狩りに出掛けた時のもの。
 写真の菌の下に、さらに6本程、束生していた。

 元の木はカエデ類と思われる。
黄色に染まった葉がそろそろ散り始めた頃で健康そのものの
木に僅かに出来たウロから、負けじと発生していた。

 キノコ狩りを本格的に始めたときで、一度見てみたいキノコだったので
非常に感動したことを今でも思い出す。
 ヌメリスギタケよりしっかりしていて味が良いので
私は本種の方が気に入っている。

 カメラに凝っていた頃なのでアングルとか背景のぼかし具合とか
我ながら、綺麗に撮れていると思っているのだが。
スキャナがネガ対応でないので解像度がやや落ちているのが残念ですが。のきお
 
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