
キクバナイグチ(イグチ科) 食 ’02.07.中旬
傘の径5〜10cm、表面は濃いワイン色、幼菌の頃から
表皮がひび割れ、成長と共にしわが伸び表皮がさらにひび割れる。
成菌となっても傘の縁に皮膜が残る。
柄は長さ7〜10cm、傘とほぼ同じ色で下部に行くほど濃くなる。
肉は黄色で傷つけると青変する。
林内・木の根元に発生。
コメント
高知ではマツ・モミの木下に発生することが多いようだ。
群生はしないようだがシーズンに何度か見かける。
癖がなく他のイグチ類と同様に汁物に利用している。
同種のキノコに良く似たベニハナイグチがある。
傘と柄に短い綿毛のような繊維状の鱗片をつける。
味・歯ごたえ共に「ベニハナイグチ」の方が美味しい。(のきお)
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