アカモニタケ成菌 クレーター状の浅いくぼみがある。 クリックすると拡大できます。
アカモミタケ(ベニタケ科)  ’02.10.下旬

 傘の径5〜15cm、淡橙黄色の地に、やや濃い色の環紋がある。
柄は3〜10cm、傘とほぼ同色でクレーター状の浅いくぼみがある。
傷つけると朱色の乳液が分泌され(小写真)、変色は無い。

まんじゅう形の傘が成長が進み横から見ると漏斗状になる。

 主にモミ林に発生。

コメント
 モミ林に発生するものは他に紛らわしいキノコが少なく、
特徴がはっきりしているのでキノコ狩りが初めての人にも薦めやすい。
ただ、食べた感想は「ぼそぼそして美味しくない」と言う声が多い。
ベニタケ科のキノコは肉がもろく、ぼそぼそして歯ごたえは悪いが
じっくり煮込めば多少弾力が出る。

 私は状態の良いものに軽く塩を振りホイル焼きにして戴く。
歯ごたえはともかく味は悪くないので酒の肴には良い。
まあ、飲めればいいんだが(笑)私は。(のきお

 以下同文。(しんじ

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