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   ニセマツタケ(サマツ)(キシメジ科)  ’05.09.下旬
全体に茶色っぽい、傘径10〜20cm、柄の長さ10〜25cm、
肉(ひだも)は新鮮なうちは白色〜極淡黄色。
 シイ林に発生、「マツタケ」同様斜面を好み、独特の強い香りは
ないが新鮮なうちはシイの木に似たキノコらしい香りがある。
古くなるとしだいに香りが悪くなり、アンモニア臭に変わる。

 コナラ・ミズナラ等の広葉樹林に発生する「バカマツタケ」は
小型でマツタケ臭が強く、赤松林に発生する「マツタケモドキ」は
煮ると黒ずむ。

コメント
 高知県では「さまつ」と呼ばれ店頭で
販売されている所もある。
 時に巨大なフェアリーリングを描き、過去に発見した最大の
ものは直径10m、5〜7本で株立ちしたものがズラリと並び、
総本数は少なく見積もっても300本以上の豪勢さ、
「マツタケ」なら一財産モノであった。
 雨の量などにより、発生数の少ない年もあるが発見から
6年たつ現在でも出ている。
 発生期間が10日前後と思われるがひとつのシロで発生したものは
老菌の腐朽とともに幼菌であっても幼菌のまま終わるケースが多い
。(のきお

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