キリノミタケ

キリノミタケ、斜面の古木より発生 固体の直径約8cm(タバコの長辺が10cm) 裏面 
   キリノミタケ (ベニチャワンタケ科) 
          
食毒不明 ’05.11.初旬
 シイ・カシ林内の落ち葉に埋もれた枯木から発生した、
キリノミタケと思われる固体。
 『日本のきのこ』(山と渓谷社/刊 '97年度版)によれば
九州の宮崎と北アメリカテキサス州でのみ発生が確認されている珍種らしい。
過去にも何度かこの山で見かけた事から高知県周辺の他の場所でも発生する
可能性は有ると思われる。

コメント
 ’02年に初めて撮影した固体よりも大型。
開長、約8cm。高さ7〜8cm。下部に行くにしたがって細まり
柄状態の長さは約1.5cm。
 過去にも何度かこの林では見かけたが、開く前のものは
生えていても気が付かないのか、見た事がない。
  (のきお

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