きのこシーズンまでの前哨戦。

 急に、暖かくなって前倒しになった花見で酔っ払ってイイ気持ちのはずが
花粉症だわ、風邪はひくわで、もう大変なあなた!
 お外に出られないあなたに代わって、ほんのちょっと春をお届けしましょう。
キノコにはまだまだ早いのですが、山菜採りには最高のシーズン到来です。

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 はまだから花見の誘いもないので
まだ雪の残る高山へわさび採りに。
谷筋なのでさほど寒くはないが、
ここに来るまでの道のりの寒さったらもー
もっと厚着してくりゃ良かった・・・
 

 しんじの読みどうりちょうど、イイ感じに
育ったわさびを発見。
源流の清き水は四万十川へと流れ込む。

 わさびは葉と茎(ほとんど茎の無いもの
も多い。)を採る。根の部分を
採ってしまわなければ、また後から
芽が出てくる。高知ではわさび採りの
常識。
メモ:採り頃は蕾が開く前。花が咲いても十分に柔らかいが、
    あまり成長し過ぎたものは筋が入り硬くなってしまう。
   主に、塩揉みしたものを熱湯でかけ流し(熱湯を使わない場合は
   辛味がより増すが、多少青臭さが残る。)軽く絞り、酢をベースに
   極少量の砂糖と好みによっては少量の醤油を加え、密封ビンに
   保存する。酢を使うのと、わさびそのものが腐りにくいので
   1年ぐらいは持つが、独特の辛味と風味を楽しめるのは
   2ヶ月ぐらいが限界。

  ちなみに、同じ場所にわさびとそっくりな、やや葉に光沢のない
 野草が生えている事が多いので採取の際は十分注意してください。
 毒草かどうかは判りませんが。

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 ここで紹介されている写真・データ・コメントはあくまで『土佐きのこ会』の独断で
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