燈台下暗し。世界初?! 衝撃映像 !!「マイタケ」 のきお

 キノコ会でキノコ狩りを始めて、目標の一つだったマイタケ。

 それまでは秋本番の頃を中心に、急な傾斜に汗をかきつつ必死になって探していたが、
しんじが老菌らしき残骸を見付けたぐらいで特に結果が出ないままだった。

 初めてまともな「マイタケ」と出会ったのは、’98の事。
他県のマイタケ狩りの方の話や過去のデータから、少し時期の早いうちから場所を限定して
攻めて見たところ、初物・大物に強いわらしが発見。直径30CM程の大株を大量にGETした。
 探し始めてすぐに見つかったそうで、例によって「今までの苦労は何やったんや−!」状態。
この時の写真はこちら。 

 それからは、ほぼ毎年採れるが発生場所が、ミズナラ・ブナを中心とした深山で
非常に傾斜が強く、熊笹がうっそうと茂っていたりする為そう簡単にはいかないのが現状。


 ところがである。今年(’02)は、我々の常識根底から覆す事件が発生した!
山歩きに少し疲れたのでしんじとジュースを買うべく、自動販売機まで道路沿いを歩いていたところ、
何か黒いキノコらしきものがガードレール脇の木に生えている。
のきお「んー?んー・・・んー?・・・!兄貴これマイタケやないかー?!」
しんじ「はあ?んー・・・どうもそうやな・・・見えとったけどサルノコシカケの類かと思うとったわ。」

のきお・しんじ
「しかしこれは・・・」
それは、明らかに今までの苦労骨折り損にしてしまう事実であった。
これが本当の灯台下暗しである。
恐らく、このキノコの横を100人以上の人間が歩いているはずなのだから・・・
 

左が問題の画像。
直径30〜35cmのミズナラのウロから2箇所。
そして、ガードレールを超えて道路脇に・・・
コケが表面を覆っていて解りづらいが、なんと、
アスファルトの裂け目から出ているのだ!

もちろん、植物のように突き破って生えて来た
訳ではなく、裂け目の下に菌床があり裂け目を
縫って生えてきた訳である。


この模様はコチラ

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