D 2003年、今年のまとめ・反省
昨年(2002年)は従来に無い異例のキノコ不作の年であったが
今年は更に不作の年だった。過去最低といってもいい。
のきお「昨年よりは少ないようだけど雨量は年間を通して、かなり有ったと思うんだが。」
しんじ「確かに量は有ったが、やはり雨の入るタイミングが合わんかったんじゃないか?」
のきお「それにしても、量が少なすぎる。」
しんじ「森ときのこを愛する会の方々との合同観察会も目標のモミタケは見つからず。」
のきお「残念だった・・・でも皆さん山そのものが好きな方ばかりなのとキノコがきまぐれなもの
ってことを良く御存知の方々だったので楽しい観察会になりました。」
わらし「来年に期待ですな。」
のきお「98年に大量発生したモミタケ・タマゴタケの林もわずかにモミタケ幼菌を3本。(笑)」
タマゴタケは発生せず。」
しんじ・わらし「まだいい、わしらは採ってない。」
のきお「あと、山岳会の方々と、たまたま重なったよさこい峠でのキノコ狩り。」
しんじ「倒木モノは殆んど雨の影響を受けないから収量はかなりのもんだったな。」
わらし「前半戦のマイタケも少しだけど採れたし鍋も何回か出来た。
もっともマイタケは目標サイズにほど遠かったが。」
のきお「俺なんか一握りで満足だけど。わらしの場合は過去の量が凄かったからなー。」
のきお「そして今年最大の謎=ニセマツタケ・ハナイグチ発生せず!!」
しんじ「育つ林こそ違えど毎年かなりの収量が見込めたんやけど・・・」
のきお「ハナイグチは時期を外したのかも知れないが発生は少なかったのでは?
溶けたキノコさえ見なかったから。
ニセマツタケに関しては毎週のようにチェックを入れていたが発生はしなかった。
いまだに信じられない。過去にそんな事は無かったし。」
わらし「直径10mの菌輪が懐かしい・・・採り切れんかったもんなー。」
のきお「其処へ行ったらね・・・匂いはしてたよ・・・生えた形跡は皆無だったけど。(苦笑)
きっとあのままで終わったんだな。地元の即売所にも見当たらなかったし・・・
島崎先生も言ってたけど初めてだったそうだニセマツタケの発生の無い年は。」
今年の当たりキノコ
しんじ「ナメコは少なかったがヒラタケはそこそこ。」
のきお「クリタケは少し時期遅れだった。老菌の中から状態の良い物を・・・」
わらし「ムキタケで量を稼いだ。」
のきお「ムキタケは凄いよね最盛期のツキヨタケ(猛毒)ぐらい発生する!(爆笑)」
来年は。
しんじ「昨年同様、基本は変わらんが、新しい山を探さんとイカンナ。」
のきお「今年より不作とかちょっと想像できないので期待している。」
わらし「洗車をマメにして雨を降らすか。」
のきお「はっはっはっ・・・」
今年も昨年同様キノコは不作でしたが「森ときのこを愛する会」の方々と
初めての合同観察会も有り、貴重な経験となりました。
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